２巻を２冊買う。

家に帰ったら弟が「しょーがねーなー」と顔に書いてある文字を外国人でも読み取れそうな顔をしてジャンプをくれた。
やはり昨日寝ているところを起こして問いつめたのがいけなかったのでしょうか。
でも買ってきた銀魂の２巻を渡したらご機嫌だったので気にしない。
(あとやっと見つけたデスノートの２巻。なつのおまけ目当てで新潮文庫２册を買った)

さいきん銀魂のことばかりかいていて、さすがに他の単語よりもキーワードでいらっしゃる方も多くジャンプすげえ。
２巻でも「すぐ打ち切りだと思ってた」「編集や本屋になめられて１巻がどの店でも品薄ですんませんでした」とかそーゆーネタでひっぱってばかりだけど、たしかに私も好きなんだけど「私は好きだけど・・・多分おもしろくないよ・・」もじもじと右斜め下を見つつ言ってしまうマンガだよね。たしかにおもしろいんだけど、おおっぴらに宣伝しづらいというか。
全く同時期に単行本が出ているデスノートと美しい対極をなしている。

あと平気でタイトル口にしていたけど、ようやく隠されていた真意に気付いてしまった。どうしたものか。

で、明日「あうかなー。どーだろーなー」といいつつちょっぴり興味を持たれた方に貸すことに。
ついにジャッジが下される。
ひとはひと、じぶんはじぶん！といいつつ。はらはらそわそわ。
授業参観を見守る親の気持ち疑似体験。
なんでこんなに入れこんでいるのか自分でも分かりませんが。
(むしろ全部読んでたけど最初はあまり好きじゃなかった。「新撰組便乗マンガかよ・・けっ」とか思ってた)
一度気になるとついというか、危なっかしい子ほどかわいいというか、たぶんそんなファンに支えられているのだろうと思う。
あと検索で「かわいいと言っている自分を〜」全文で検索してきた人は何を求めていらっしゃったのか・・・。とりあえずおともだちになりたいです。

と、いろいろ蔑んだりしつつも、せりふのくだらん言い回しが好み。今週号はナイスでした。「なんかパフェ的なもの！」
マンガじゃなくても台詞だけでおもろいのかもしれない。
小劇場的なあじわいがあるよ。ないか。
若手芸人のコントとか。
そいえばはねるのトびらでアジカンネタが出て微妙ながら嬉しくなった。ふとっているひととメガネの人が好きだ。

ここまでかいたけど、なんの存在価値もない文だなコレ。
電子資源の無駄遣いです。
きほんてきにだらだらです。
今日のポイントはあとはパナップが食べたいのにどのコンビニにもなくてこころの中を風が吹きまくったとか。