やかまし村の子供たち

さらに夜中に映画やっていたのでまた見てみたり・・。
美しい景色と、にこにこ顔の子供たち。北欧の子供映画ってなんでこんなにすてきなんだろう。
おつかい頼まれて、帰り道分かれ道に来るたびに「あ!あれを忘れた」と何度も引き返すおんなのこふたり。あんまり続くから「分かれ道を走って通り抜けよう!」って考え方になるのが小2的と言うか。そうそう、そうだよなぁー。
あの木の下を通るときは息を止めてないと忘れ物しちゃう!と言うルールがあの頃は確かにあった。
あとちいさな街の雑貨屋さんってロッタちゃんにも出て来たけど、子供映画で欠かせない気が。
なんでもあって子供には夢の場所なんだろうね。お使いのごほうびにお菓子もくれるし。
大人が見ても異国のラベルが色とりどりに並んだ棚はときめく。
また今度「やかまし村の春夏秋冬」もやるみたい。こっちはなぜかDVDをもってるのに・・・。
持ってない方を録り損ねてちょっとざんねん。