すわってもいいよ

劇団四季のキャッツのチケットをありがたいことに一緒に取ってもらえる事に。
わーい!ミュージカル好きだけど、チケット取るのでいつもめんどくさがってしまう。
ほぼ予定立てて行動しないので、映画は思い立ってみに行けるけど舞台はなかなかそうもいかない。
ので、うれしすぎるお誘い。
しかも、今からでも来年の席になってしまうほどの人気。キャッツ、にゃー(not KISARADU)。


でも、来年にしかも楽しい予定があると言うのはすてきで豊かな事だ。
大好きなシルさんの日記でも楽しみな舞台のチケットを手にして、数カ月先にささやかにけれども確実に「座ってもいいよ」という席が自分のためにあるのは嬉しい。
って文があって、細かい部分は忘れちゃったけど大好きな日本語。
(はやくかこにきを引っ越しすませて下さいー!)


代理「座ってもいいよ」
http://www.1101.com/paper/2000-10-12.html





読み返すとなんだか特定の他者に対しての呼びかけがおおい文だな。
そんなに寂しがり屋ではないつもりだが。
そもそもこのテキストはあいかわらず誰を読者と想定して公開しているのか不明。
まずはもちろん自分のためであるが、公共の場という線引きはもちろんある。
誰が読んでいるか、見てほしい人が見ているかどうかは、分からない。
にもかかわらずだ。