よんだ・エブリバディ・ラブズ・サンシャイン

眠くなるのは25歳までといってやる気を出させてくれる先生はすてきだけどやっぱりそれはなぐさめか。
最後に一人称が夢のようにテレビのザッピングみたいにつらつらと移り変わるのがちょっとおもしろかったな。
あと本の表紙と中表紙と目次と本編の題名?と短編の題名でめくってもめくっても4回連続「次の街まで〜」と続く構成はなんとかならなかったのかしら・・・。
これからリリカルな気持ちでよむべーってときにいきなりウケた。